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「海にゴミは行かせない!」横浜ビー・コルセアーズと共に・・・

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こんにちはプリッチェです!
前回のブログでご紹介した、プロバスケットボールチーム「横浜B-CORSAIRS ビーコル」と「プリッチェ」とのイベント
なぜゴミ拾いなの?について、今日は詳しくご紹介していきますね。

LTO(LEADS TO THE OCEAN 海につづくプロジェクト)

LTO(LEADS TO THE OCEAN 海につづくプロジェクト)は、
半世紀にわたり海の問題解決に取り組む『日本財団』と日本一面白いゴミ拾いを目指すNPO法人『海さくら』が推進。
街・川からのゴミの約 8 割が海にいくという事実に課題を置き、
スポーツと清掃活動を軸に、海や自然環境への意識を高め、 次世代に美しい自然を残すためのプロジェクトです。
(★BLUE SHIP公式サイトより抜粋)https://blueshipjapan.com/

そしてプリッチェが協賛させていただくことになった、横浜ビー・コルセアーズは、LTO(LEADS TO THE OCEAN 海につづくプロジェクト)の活動に賛同し、
2020年10月から横浜国際プールでのホームゲーム開催時に、アリーナ周辺でゴミ拾いを行っています。

スポGOMIのプリッチェが今度はビーコルと一緒に!

『スポGOMIつなしま』沢山のご参加ありがとうございました!

昨年11月に、スポーツとゴミ拾いを融合させたゴミ拾いイベント「スポGOMIつなしま」を開催したプリッチェ。
スポーツと清掃活動を軸に、海や自然環境への意識を高め、次世代に美しい自然を残すためのLTOにも共感!!
同じ想いを持ったビーコルと一緒にこの度のイベントに参加させていただくことになりました。

「スポGOMIつなしま」綱島を流れる鶴見川周辺を中心として開催されたゴミ拾いですが、
綱島から鶴見川河口まではたったの9キロ!!この街から出たゴミはあっという間に海へ流れついてしまいそうですね💦

そして横浜ビー・コルセアーズのホームアリーナ横浜国際プールがあるのは、緑あふれる丘陵地 横浜市都筑区の北西部。現在では海の面影はありませんが、遠い昔は海が広がり眼下には古鶴見湾が広がっていたそうです。(海の街だったんですね💦)

区は違いますが、同じ港町・横浜を愛する気持ちは変わりません!!

横浜ビー・コルセアーズの「セアーズ」は「海賊」という意味。
海を愛する海賊として「海にゴミは行かせない!」というビーコルの心意気に、プリッチェも一緒に盛り上げて行きますよーーー!!

おかげさまで、3/26のイベント募集は定員に達した為締切とさせていただきましたが、今後もビーコルと一緒に様々なイベントに取り組んでいきたいと計画していますので是非ご期待ください。

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