こんにちはプリッチェです。
梅雨なのに、夏本番のような猛暑が続いていますが
「次回開催はいつですか?」とお声をいただくことも多い人気イベント
八百屋プリッチェに夏野菜が沢山届きました。
今回は(初)2日連続開催でした
いつも不定期開催、1日限定でお届けしていた野菜販売ですが
今回は6/19(木)20(金)2日連続のお野菜販売となりました。
ご協力いただいたのは、八百屋プリッチェでおなじみ
田丸農園さんと丸山農園さんです。
田丸さんは4月に「たけのこ堀り体験」でもお世話になりました✨
それぞれの畑から夏野菜が沢山届きましたよ~
枝豆!トウモロコシ!男性のお客様にも大人気
いつも平日のお昼前後の開催ということもあって、
お買い物を担当されているお母様方が足を止めて下さることが多い八百屋プリッチェ。
今回は、枝豆にトウモロコシ!ビールのお供にぴったりの夏野菜が多めだったのか
男性のお客様も足を止めて下さって、いつもと違った嬉しい反響がありました🎵
野菜を買って横浜の農家さんを応援しよう!!
「今年は10年に1度の暑さ」というフレーズが、もはや毎年の常套句になってしまったここ数年の夏。
今年は特に、梅雨時期からの30度越えの高温に、野菜たちも暑さでヘトヘトになっているというニュースを毎日のように聞きます。
暑い中、畑で作業されている農家さんのご苦労も、大変なものですよね。
あらためて、食べ物が毎日食卓に並ぶことが、当たり前ではないことを考えさせられます。
「横浜の農業」の大きな特徴は、生産者と消費者の距離が近いこと。
住宅地や観光地のすぐそばに農地が存在するために、畑から食卓までがとても近い!!
それもそのはず、横浜市は実は全国でも例を見ない農地と住宅地が混在した街だそうで、西区を除いて、すべての区に農地があり、これらは市域面積の約7%を占めているそうです。
横浜で採れた農作物を使用した「地産地消」に取り組む飲食店やホテルも多いですが、
新鮮なものを安く美味しく食べれて、農家さんの応援もできるなら
横浜に住んでいる私たちも、もっともっと横浜でとれたお野菜を食卓に取り入れたいですね。
次回開催もお楽しみに
今後も不定期開催とはなりますが、畑の様子と農家さんと相談しながら、「八百屋プリッチェ」開催予定ですので
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